玩具修理者
購入時期:2004/07/24 定価480円 著者:小林泰三 角川ホラー文庫
玩具修理者と酔歩する男という短編が二つ入ってます。
玩具修理者は37ページという短い中に小林泰三氏の独特の世界がちりばめられていて結構楽しめました。
たまには短編もいいかも。けどやっぱり玩具修理者という作品全体がフィクション的な作品ですので、
リアリティーに欠けるぶん恐怖心が損なわれたのかもしれません。(それでも所々怖いですけど)
つづいて酔歩する男ですが、なんだかループの世界観に似てました。
一気に読んでしまわないと頭が混乱します・・・。
ホラーなんでしょうが、未知の生命体、スプラッタとかとは違った怖さです。
実際自分がこんな状況になったら本当に最悪です・・・。そのように考えると最強の恐怖でしょう。
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